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さな

Author:さな
何もわからないままブログを作ってしまいました。
ここには読んだ本の中からお勧めのものを選んで、感想を書いていきますが、あくまでも感想と紹介で、書評と言えるほどのものではありません。
少しでも好みが似ている方の参考になったらうれしいです。
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とっても不幸な幸運 畠中恵

bk1

『とっても不幸な幸運』
それが商品名らしく、缶の側面に大きな字で、そう書かれている。太さはラップの芯くらい、青いゴムの蓋が付いていて、高さは十センチほどだ。一番の特徴は、何に使う品だか、分からないということだった。


『酒場』という名前の酒場を舞台に、それを経営する変わり者のオーナーと、そこに集まる一癖ある常連客たちを登場人物とする短編連作。
タイトルの『とっても不幸な幸運』は100円ショップに売っている不思議な缶で、開けると不思議なものが見えたり、変なことが起こったりします。
この作者のしゃばけシリーズとは大分感じが違いますが、やっぱり不思議テイストがあります。
ラストの6話目でオーナーの過去が明かされますが、この話だけは100円ショップの缶は出てきません。

ちょっとミステリーで、ちょっと人情もので、ちょっと不思議ものという感じでしょうか。
面白かったです。

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テーマ:読書感想文 - ジャンル:小説・文学

畠中恵 | 22:57:40 | Trackback(0)

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