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さな

Author:さな
何もわからないままブログを作ってしまいました。
ここには読んだ本の中からお勧めのものを選んで、感想を書いていきますが、あくまでも感想と紹介で、書評と言えるほどのものではありません。
少しでも好みが似ている方の参考になったらうれしいです。
リンクはフリーで、トラックバックも歓迎します。
ただし、本と関係のないところからのトラックバックは削除させていただく可能性があります。
ご意見はこちらへどうぞ。
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海の底 有川浩

bk1


春、寧日。
天気晴朗なれど、波の下には不穏があった。


巨大エビと戦う話と聞いていたので、ゴジラのような巨大なエビを想像していたのですが、ちょっと違いました。
大きさは1~3メートル。でも出てくるのは一匹じゃなくて、もう数えられないほどウジャウジャと。
実際、食われるシーンはそのくらいの相手の方が怖いです。
一撃即死じゃないところがなんとも。

大した武器もなく、それでも市民を守るためにがんばる警察官。
小中高校生の子供たちと共に潜水艦に立てこもる二人の若い自衛隊員。
言葉を失った弟を守ろうとする高校生の姉。
みんなとてもよかった。
とても嫌な性格の中学生が出てくるんですが、でもラストでは彼も・・・。

とても面白かったです。
『空の中』の次が『海の底』。
そのうち『陸の上』なんかも出るのかな?

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テーマ:オススメ本 - ジャンル:小説・文学

有川浩 | 10:20:39 | Trackback(0)
NO.6(ナンバーシックス)#5 あさのあつこ

bk1

「ネズミ、これは……何だ」
「現実さ」


待っていたナンバーシックス第5巻。
人狩りで狩られて矯正施設に入った紫苑とネズミは、そこで惨劇に出会います。
まるでゴミのように落とされる人間たち。
積み重なり、つぶれる肉体。
その片隅に僅かに残された脱出の道。
何の目的で作られたのかわからないその施設の中を、ネズミは迷いもなく進みます。
そこでネズミを迎えた男とのやりとり。
ネズミの危機に、紫苑の取る行動。
「おれは、あんたに紫苑のままでいてほしい」
ふと見せる紫苑の変化に恐怖するようなネズミの言葉の意味はなんでしょう?

進みが遅いので、ちょっともどかしい気分になりますね。
沙布が今どうなっているのか、非常に気になります。


テーマ:読書メモ - ジャンル:本・雑誌

あさのあつこ | 08:01:41 | Trackback(0)

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