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さな

Author:さな
何もわからないままブログを作ってしまいました。
ここには読んだ本の中からお勧めのものを選んで、感想を書いていきますが、あくまでも感想と紹介で、書評と言えるほどのものではありません。
少しでも好みが似ている方の参考になったらうれしいです。
リンクはフリーで、トラックバックも歓迎します。
ただし、本と関係のないところからのトラックバックは削除させていただく可能性があります。
ご意見はこちらへどうぞ。
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輪環の魔導師2 旅の終わりの森 渡瀬 草一郎

bk1

「──君の部下の仕業かな? 子供達に手を出させるな。交渉は僕と君との間で行う。彼らに何かあったら──君をこの場で殺すよ」

猫なのに、セロとフィノの保護者のような存在で、彼らを守るアルカインの姿が今回も格好いいです。
今回は、合流するはずのアルカインの仲間たちが消息を絶ち、また主人公のセロは、実体のない謎の少女に助けを求められて……というお話。
ヒロインのフィノの、セロ大好きっぷりも大いに発揮されています。
アルカインの仲間である二人も新キャラとして登場。アルカインいわく「頭が良くて常識がない男」ホークアイは、研究一番のマイペースで浮世離れした人で、「顔が良くて趣味が悪い女の子」シズクは、東洋風の顔立ちと装束の、アルカインのことが大好きな人。
シズクの趣味の悪さについてはまだあまり見えませんが、今後仲間として一緒に行動するようになったら出てくるのかな?(アルカインが好きなことに関しては大変趣味がいいと思います)
仲間たちがみんな基本的に性格がいいせいか、事態は色々大変そうだけれど、読んでいて和むところも多かったです。

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テーマ:読書感想文 - ジャンル:小説・文学

渡瀬 草一郎 | 14:22:26 | Trackback(0)
輪環の魔導師 闇語りのアルカイン 渡瀬 草一郎

bk1

「おや、知らないのかい? 都会の猫は喋るんだよ。田舎の猫は、訛りが酷くて喋れないんだ」

魔力の宿ったケーキナイフを武器に戦う黒猫の魔導師、アルカイン。
彼がひたすらに可愛らしく、かつ渋くて格好いいです。
猫好きにはたまらない一冊(?)

剣と魔法の世界なファンタジーを読んだのは久しぶりですが、世界観もわかりやすく、入り込めました。
〝魔導具〟を使って魔力を発揮する世界。そこでは〝魔導具〟は、火をおこしたり明かりをともしたりする日常生活に便利なものから、相手を殺傷する戦闘用のものまであり、それらを使う能力には個人差はあるけれど、まったく使えない人間はいない。
それなのに主人公のセロは、魔導具職人の孫でありながら〝魔導具〟を使うことができないため、貴族の家に仕えながら薬師を目指しています。
そんなセロが何故か〝魔族〟に狙われて──
というようなお話です。
ヒロインは、セロが使えている貴族の家の養女、フィノ。彼女は世界の何よりもセロのことが大事という子。
また、セロは可愛らしい顔をした誠実な少年です。
でもやっぱり、一押しは紳士な黒猫魔導師アルカイン。
耳と尻尾しか猫じゃない猫耳娘など目じゃないくらいに全身猫です。
戦う猫を堪能したい方はぜひ。

テーマ:ライトノベル - ジャンル:小説・文学

渡瀬 草一郎 | 22:52:09 | Trackback(0)

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